Gong Cha・貢茶・ゴンチャというみたいです。
台湾発祥のゴンチャが日本でライセンス契約かなんかで日本で使えるようになりました。例のマクドナルドとか、DVとかそういう人が問題になったという会社だと思います。
でも、まぁ、それは抜きにしてというか、そんなのが問題なる前から横浜にゴンチャが出てました。最初はものすごい行列で、見るたびにひでぇ行列と思っていました。
その後、緊急事態宣言などコロナの広がりで、だいぶ短くなってきましたが、それでもそこそこの短さなので、買いたいなーとは思ってみたものの、さすがにこれは並ぶの嫌だなーと思ったくらいでした。
しかし、あるひ一瞬すいていた時があり、前に一人しかいない時がありました。なので、買ってみましたよ。ゴンチャを。
ただ、あまりにも待ち時間がなく、何を頼んでいいのかあたふたしてしまいました。
ここは、マクドナルドに通じる部分があって、きめていないのに、どうぞーとレジ前に誘導され、まよっていると、「何になされますか」みたいに聞かれて、頼みたくないバリューセットを頼むことも多いと思います。
おなじように、ゴンチャはまったくわからないので困った。
まず、やっぱりタピオカだろうということで、タピオカは頼むようにしました。
わからないので、おすすめはときくと、どれもおすすめみたいな、どうしようもない返事をいただきました。
結局、ブラックミルクティーの甘味少な目(あまみなしではない)で、氷にしました。
で、トッピングにタピオカ。
なんとなく、これが想像していた台湾のタピオカミルクティーみたいだから。
で、スタバみたいに横で待つのですが、なんか、上のふたをシーリングするのがすごいハイテクではありますが、台湾では屋台でも同じシステムなので、そこまでハイテクではないのでしょう。
あじは、甘い。甘い。
もともと、タピオカも、甘いミルクティーも飲まないんだった。
そして、ブログにするのであれば、開店の日に何時間でもならぶべきであった。
まず、どれか注文し、そのあとに「甘さ4種類」「飲み方:氷・氷なし・ホット」から選ぶようです。