この写真をみて、どこかわかった人は、立派なサイパン人です。
これは、そうサイパン島に旅行に行ったら必ず行くといわれるマニャガハ島でたくさんいるサヨリです。
よく、「尻派vs胸派」という議論が、どんなに医師として偉くなった人達でも議論にいとまがない話題です。
それと同じくらい、「サイパンvsグァム」という議論もあります。
おじさん医師は、両方とも大好物です。
昔はサイパンに直行便がありました。
今はなき、コンチネンタルミクロネシア航空・ノースウェスト航空が直行便を出していましたが、どちらもユナイテッド航空とデルタ航空に合併され、今はスカイマークがチャーター便を飛ばしたりしていましたがグァムしか直行便がありません。
サイパンは、本当に海がきれい、素朴な街並みといい点が多く、一方グァムは免税店・いろんなアトラクションなど買い物含めたリゾート。そして、サイパンはミクロネシア連邦で、グァムはアメリカ。
おじさん医師は、昔はわざわざ乗り継いででもサイパンに行っていたきれいな海好きでしたが、最近は子供ができるとそういった乗り換えはつらく、グァムばっかりです。
グァムはたぶん20回以上、サイパンは6-7回くらいかな。やっぱり海は最高です。
ちなみにおじさん医師は胸は小さいほうが好き派です。